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キトウシから見た東川町
 東和土地改良区の地域は高峰大雪山麓に展開する米どころ上川中枢地帯に位置し、旭川市の東部、東川町、東神楽町で一望8,971haにまたがる地域であり、国立公園大雪山より発する石狩川支流水系(忠別川、倉沼川、サルン倉沼川、ポン倉沼川、ペーパン川、近文内川、稲荷川、八千代川)に属し地勢は東南より西北に向かって傾斜し勾配1/100〜1/120程度の急勾配で貫流している。気象は盆地特有の温暖な条件に恵まれ一日の寒暖差が大きく、降水量が年間700ミリと少ない。土質は概ね湖成沖積層で水稲栽培に適しており気候適順であれば年産38,000トt余りの良質米を生産し、近年は上川中央部でも屈指の良食味米を生産する稲作地帯と知られている。
東和の歩み
地 積
設立年月日
概 要
羽衣の滝

 本土地改良区の地積は次のとおりであり、賦課金対象地積は、地区内一円の
田に対して賦課しております。

・認可地積 8,971.13ha
・水利権許可地積 8,971.13ha
・賦課地積 8,227.4ha

・地積の地区別及び行政区別は次の通りです。 

地 区 別 許可地積(ha) 地区地積(ha) 賦課地積(ha) 行政区別賦課地積(ha)
東川甲地区 2,920.01 2,919.67 2,741.44 2,243.05 - 498.39
東川乙地区 584.03 584.03 575.08 575.08 - -
東旭川地区 2,154.21 2,153.40 1,897.33 19.24 - 1,878.09
ペーパン地区 1,055.88 1,052.61 952.79 - - 952.79
桜岡地区 238.23 238.23 221.64 - - 221.64
東神楽地区 1,590.05 1,588.64 1,436.70 - 1,407.89 28.81
稲荷地区 226.73 226.73 209.63 - 209.63 -
志比内地区 201.99 201.99 192.75 - 192.75 -
合  計 8,971.13 8,965.30 8,227.36 2,837.37 1,810.27 3,579.72

東和土功組合設立 昭和17年11月12日(午土第1050号指令認可)
東和土地改良区組織変更 昭和27年1月1日 (北組第81号指令認可)

 当区の水源は、国立公園大雪山より発する石狩川支流水系の自然流下の河水を利用し、明治36年東川土功組合か逐次設立され、その運営は極めて平穏なものであったが、三土功組合の主源流である忠別川の上流に明治44年「忠別」大正10年「志比内」昭和14年「江卸」と相次いで発電所が構築され、もとより低温の忠別川は20kmにわたる隧道流下によって水温の上昇が遮られ、低温水のかんがいに伴って水口田の急増を招き、農家経営は危機に瀕するところとなった。このため農民は死活問題としてこの対策を要路に迫り、游水地設置の計画がたてられたが、計画のスムーズな実現と将来の円滑な配水及び総合開発のための水源を一つにする3土功組合統合の与論に則り、東川、東旭川、東神楽の頭文字「東」と併せ常に「和」をもって運営の根幹とする故をもって昭和17年東和土功組合を発足し、その後土地改良法施行により、昭和27年東和土地改良区に組織変更し、今日に至っている。